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竹島問題と韓国メディア

ドイツ人学者も「独島の国際問題化は不公平」】中央日報

韓国メディアでは、対日本になると相手の主張に全く聞きもせずに自国有利もしくは自国の味方になる意見だけはどんどん掲載しています。

日本の報道では、竹島問題は韓国側の主張が多く報道されていましたが、韓国側の報道で日本の主張を詳しく載せているのはほぼ見た事がありません。

もっとも、竹島は日本領土だとでも発言すれば大統領でも首が飛ぶでしょうが。普通の知識人などが弾圧されているのはどうなんでしょうね。

韓国で「対馬の日」が条例公布へ

馬山市、「対馬の日」条例公布へ】朝鮮日報

前にもエントリで書きましたが、どうやら「対馬の日」が撤回される事もなく公布されるようです。

公式に対馬は日本領土であるとの認識の韓国政府はこの条例の見直しを馬山市に撤回を要請していたようですが、馬山市はそれに応じなかったようです。

対馬が韓国領である主張の根拠:
対馬は新羅の属地? 海外歴史書が存在】朝鮮日報

上記の記事による主な主張は
・対馬が新羅に征服されたかどうかに関係なく、
 その王国(新羅)の属地になったという点に注目する必要がある
・その島(対馬)の住民らが定期的に政府(新羅)の援助を受けた

となっています。

根拠にしては正直に言うと滅茶苦茶です。
「征服された事はなくても属地になった事があって援助を受けた」
と言う点で言えば世界各地に同様な場所はあります。
1997年にイギリスから返還された中国の香港も代表的な場所です。

ともあれ、そんな無理矢理な主張を通して「対馬の日」公布までに至ったこの市議会は、島根県の「竹島の日」に対抗と言うよりはどさくさ紛れの行動だと見えます。
最も、日本政府も対馬市も相手にすらしていないので単なる自己満足の段階でしょうが、これを韓国内で主張し続けられると、本当に対馬を韓国領だと信じ込んでしまうような勢力まで出てきかねないのが問題でしょう。

だから信頼できない韓国紙

日本自衛隊巡視船が独島遊覧船に接近】朝鮮日報

この記事ではタイトルで自衛隊の名前が出ていますが、元記事と一緒に掲載されている船は海上保安庁所属の船です。
記事内でも巡視船と書いてあります。
そこまで書いておきながら記事の見出しから自衛隊が外れていないのは著しく信頼性に欠けています。
韓国では海上保安庁と自衛隊を混同している記事が前回もありました。

[韓国領域に日本の哨戒機が侵犯]にて語った事もあるように、どうも自衛隊と海保を一緒くたにして、韓国世論に危機感を煽ろうとしていると考えられます。
そうでなければ単に間違いに気付きながらも修正すらしない新聞と言う評価で落ち着きますが。

ちなみに海保だろうが自衛隊だろうが武装している船なんだから一緒だろうと言う論は、警官と軍人を一緒にしているのと同じような事ですので。

アメリカから見る韓国と竹島問題

【「軍国主義復活」韓国の日本非難 米議会調査局専門官ラリー・ニクシュ氏に聞く】産経新聞
(元記事が行方不明になったようなのでリンク外しました)

日本と韓国の間での竹島問題についてのアメリカのスタンスはこれを読むとわかります。
このニクシュ氏の発言の竹島に関する部分は、
「竹島のように軍事的価値のない島はアメリカにとってはどうでもいいので日韓で勝手に決めてくれ。まあアメリカに迷惑かける前に国際司法裁判所で白黒付けた方が日韓共に納得がいっていいんじゃない?」
と言ってるのでしょう。

先日のライス米大統領補佐官が韓国に訪問した時に盧武鉉大統領がライス補佐官に竹島の話題に触れたようですが、ライス補佐官の関心の薄さもこのニクシュ氏と同様の認識からだと思われます。

韓国はここ最近の反日で、日本のみならず日本とより親密になったアメリカとも距離を置き始めています。
東アジアのバランサー(勢力均衡者)志向と言う発言をしている韓国ですが、アメリカから距離を置いた韓国にそれが実行できるのかと言うのは甚だ疑問です。
それこそ2chにて冗談で書かれていた

アメリカと同盟を解除
 ↓
北朝鮮と統一
 ↓
核保有強国の仲間入り
 ↓
極東のバランサーになる

くらいの認識なのかと本気で疑いたくなってしまいます。

ともかく韓国が反日に動くのは見慣れた光景ですし、日本人としては正直またやってるなと言う程度ですが、反日に囚われ過ぎた韓国の視野の狭い行動は、最終的に自らの首を絞める状況に陥りかねないと考えられます。

拒否し続ける韓国

竹島問題の国際司法裁提訴、韓国外相が拒否姿勢】読売新聞

前回のエントリで予想しましたが、やはり韓国側は国際司法裁判所への提訴を拒否するようです。
まあ分かりきっていた事ですが、国際司法裁判所への提訴は正攻法では無理だと思います。結局は竹島問題解決には国際司法裁判所に変わる方法や、韓国を提訴へ同意させる方法が必要でしょう。

もっとも、国際司法裁判所へ提訴されれば日本の主張が認められる公算が高いです。その場合、韓国では大統領が変わる事態に陥るでしょう。
ここ最近の反日の盛り上がりと韓国政府の反日強化により盧武鉉大統領の支持率が20%から40%にアップしたようですし、支持率が下がった時に日本を叩けば支持率を回復できるのは韓国では常套手段と化しています。

これは逆に日本に出し抜かれた、あるいは日本に屈するように見える事になれば韓国大統領はすぐに失職しかねない危険性をいつでもはらんでいると言う事にもなります。
いわゆる反日教育を推し進めている結果の二面性を表す事になっています。

何を目指す、韓国

盧大統領が厳しく日本批判 「竹島の日」条例案関連】朝鮮日報

韓国は竹島問題を初めとする日韓関係の話と絡めて米韓関係にも影響を与える発言を盧武鉉大統領が発表した模様です。
上記の記事の中から何箇所か抜粋。
現在、政府の中枢では、韓国が韓米日南方3角同盟の一員として
朝中ロの北方3角同盟と対立する構図を抜け出さなければならないという論議を進めている。

ヨルリン・ウリ党の任鍾(イム・ジョンソク)スポークスマンは論評を出し、「最近、韓米同盟より米日同盟が優先視され、中日の覇権競争が加速化している。過去のように南方3角、北方3角などといった構図に立ち戻る可能性はほとんどない」とし、
「閉鎖的かつ一方的な同盟に閉じ込められるより、多国間安保への追求など、外交戦略の切り替えが検討されなければならない」と述べた。

これではまるで韓米同盟を破棄しようと言ってるようにも聞こえますが、おそらく今の時点ではそこまでの意味合いはないと思われます。
ただ、北朝鮮への圧力を強める日米に対し、韓国は盧武鉉政権にて対北朝鮮融和策「太陽政策」を実行しています。その日米と韓国の温度差が今回の発言の元だと考えられます。
北朝鮮の核兵器保有を擁護するような発言を盧武鉉大統領はしており、在韓米軍の縮小と重なってアメリカ国内では韓米同盟に疑問を抱いている人々もいるようです。

韓国国内でいわゆる親日法なる日韓併合時代まで遡った事後法を制定させ、なおかつ併合中の日本が行った半島でのインフラ整備を擁護する発言すら禁止し始めました。
韓国政府は、このような共産主義圏で行われるような法律を整備し、未来志向と言うよりは過去志向に目を向け、先述の韓米同盟に対する発言も加えて共産主義陣営への移行の準備をしているのではないかと極端な見方をされても仕方がないと思われます。

韓国内で『対馬の日』を巡って

竹島問題:馬山市の「対馬の日」条例 韓国政府が撤回要請】毎日新聞

どうやら韓国政府は「対馬の日」を制定した市議会に撤回を要請したようです。
対馬の日に関しては日本でも多少の報道はされたようですが、全くと言っていい程相手にしてません。

韓国政府もさすがにこれは無茶な行為だとの認識はあるようです。
対馬が韓国領であるかないかはともかく、今回の一連の流れが竹島に限られている以上、どさくさ紛れとしか言い様がないでしょう。

こんな無茶な条例を通す市議会が冷静であるとは全く言えません。日本が冷静を呼びかけても、市議会でこのような感情的になっているだけの条例を通すのは韓国の国民性と言ってしまえるのかもしれません。

ともかく、馬山市が「対馬の日」を撤回するのかどうかに注目です。

え?対馬が韓国領?

馬山市議会、「対馬の日」条例案を可決】朝鮮日報
「対馬の日」条例を可決=島根県に対抗、竹島問題で反発-韓国・馬山】時事通信

これらの記事を見て呆気に取られました。

まず、日本の島根県議会が制定した『竹島の日』に対抗してとありますが、普通に対抗するなら韓国側でも「独島の日」でも制定すればいいだけの話なのですが、何故か「対馬の日」です。

竹島は日本政府が領土を公式に主張していますが、具体的に領土確保への行動が見られない為に地元である島根県が行動を起こした背景がありますが、対馬に関しては韓国政府は対馬を韓国領土だと主張もしていません。それにも関わらず市議会だけで判断したようです。この条例を通す市議会も市議会ですが。

>対馬が韓国領土であることを内外に刻印させ、
>領有権を確保することを目的にし、朝鮮朝の世宗(セジョン)の時に
>李従茂(イ・ジョンム)将軍が対馬征伐のため、馬山浦を出発した
>6月19日を『対馬の日』にする

と書かれています。
これは対馬の領有権を主張する根拠になっているとは到底言えないでしょう。

さすがに国内で報道される様子は今のところありませんが、市議会クラスですらこのような無理矢理なこじ付けをそのまま主張するのはどうなのかと考えものです。


関連サイト:対馬市WEB通信局

追加:国内報道
馬山市議会:「対馬の日」条例案を可決】毎日新聞
韓国の市議会が「対馬の日」条例 竹島問題、交流に影】朝日新聞

『竹島の日』制定後 その2

『竹島の日』の制定により韓国では様々な動きが起こっています。

朝鮮日報は本日
日本軍用機が独島出現 空軍が追い出す】朝鮮日報
と大きく報道したようです。

この第一報では、自衛隊所属の偵察機であるRF-4Cが竹島付近の韓国防空識別圏に接近したと書かれています。
正確に言うならば自衛隊に配備されている偵察機はRF-4EまたはRF-4EJしかありませんが、韓国の報道機関も日本の報道機関と同様に軍事知識に欠けているのかもしれません。
現時点でRF-4Cとは記載されていませんが、毎日新聞でも第一報では同様のミスをしていたようです。航空自衛隊のHPを見ればすぐに分かる事なのですが。
もっとも、外見では簡単に見分けが付く訳ではないので些細な間違いじゃないかと言われるとそうだと言えますが、報道機関には事実確認の正確さが求められます。

さて、自衛隊の行動が定期的に行われている警戒任務なのか、今回の韓国側の反応を見る為の行動なのかは知りません。
ですがとりあえず自衛隊機が竹島付近の韓国防空識別圏に入り込んだ訳でもないですので、かなり敏感に反応していると言えます。
あまりにも過敏な韓国内の報道は戦争も辞さずと言った強硬論を招きかねません。

韓国側には冷静な対応を求めたいところですが、今は加熱する一方であり、この後に続く日本の歴史教科書検定の結果によっては、現状で最悪と言える日韓関係がさらに悪化する可能性が高いと思われます。

この件に関する日本側の主な報道
韓国防空識別圏に自衛隊機が接近…韓国側発表】読売新聞
竹島:自衛隊偵察機が接近 韓国側の警告受け引き返す】毎日新聞

毎日新聞の見出しでは、警告受け引き返すと表現していますがまるで自衛隊機が韓国防空識別圏へ進入する気だったかのような意味合いに受け止められかねないと思われます。

『竹島の日』制定後 その1

『竹島の日』の制定により韓国では様々な動きが起こっています。

韓国政府は「新対日ドクトリン」を発表しました。
「独島挑発は過去の植民地侵奪と同じ」 対日新ドクトリン発表】朝鮮日報
によると、ドクトリンの内容は、4大基調と5大対応方向からなり

一つ、人類普遍的価値と常識に基づいた日本側の態度の再確立を要求。
二つ、独島挑発など日本の行動に対しては、過去の植民地侵奪のと同じ枠内で認識し、対処する。
三つ、国際社会において、韓国の立場の大義と正当性を鮮明にし、日本の態度変化を促す。
四つ、日本の退行的態度にもかかわらず、基本的なパートナー関係は傷つけない。経済、文化、人的交流は続ける、となっている。

 次に、5大対応方向は、

一つ、独島問題は領有権守護のレベルから確固たる対処をする。
二つ、歴史歪曲問題は韓日間で認識を共有できるよう努力する。
三つ、日程(日帝の誤字か?)被害者問題は日本にできる限りをことを遂行するよう促し、日本政府に対する民間の賠償請求に対しては、韓国政府が判断するに、その主張が妥当である場合、放置しない方針だ。
四つ、日本が国際社会で主導的位置に立とうとしているが、そのためには隣国の信頼が前提されるべきだということを鮮明にする。
五つ、人的、物的、文化的、経済的交流は持続的に行っていく、という内容になっている。

と書かれており、見ようによっては一方的な見解であると言えます。
このドクトリンの中では、日本の行動を挑発・退行的行動だと批判しており、さらには歴史を共通視すると言う点で日本の歴史認識を一方的に歪曲だと決め付けています。しかも、日帝被害者として民間賠償を日本に求める事を国として支援するような文言まで入っております。これはあきらかに日韓基本条約を無視しており、本来の日韓併合時の賠償請求先である韓国政府が日本政府への賠償の押し付けであると考えられます。

「新対日ドクトリン」は従来の韓国政府の姿勢そのままだと言えますが、それが日本にとって無条件に受け入れられる物であるとは言えません。
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  • とある男が書いた
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