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教科書検定結果と団塊の世代の意見

本日、日本の教科書検定の結果が出ました。

子供の学力低下がゆとり教育の弊害だとする意見もある中で、色々と変化があったようです。

しかし当ブログでは主に韓国や中国が注目していた歴史・公民の教科書について触れたいと思います。

歴史・公民、全社に「拉致」 中学教科書検定結果】産経新聞
中学教科書の検定結果公表、「発展的記述」が初登場】読売新聞
中学教科書に「発展的な内容」初登場 検定結果を発表】朝日新聞
教科書検定:竹島は「韓国が不法占拠」と修正 外交問題へ】毎日新聞

各紙も報道しています。

第一に当ブログとして注目すべきは、「竹島の記述」です。
扶桑社の教科書では「韓国とわが国で領有権をめぐって対立している」と申請。領有権について誤解する恐れがあると検定意見が付き、政府見解に基づき「わが国固有の領土であるが、韓国が不法占拠している」とされたようです。
この記述に関しては、すでに朝鮮日報で取り上げられています。

第二はやはり「拉致問題」の記述でしょう。
北朝鮮による拉致事件を全社の検定教科書で記述されていたと言うのは大きな事だと思います。

政府、日本教科書の歪曲是正を促す】朝鮮日報

もはや聞きなれましたが、この「歪曲・捏造」と言う表現はどうなんでしょうかね?
まだ記事内にも書かれている「過去の過ちを合理化し、美化する内容」だからダメだ。と言うのならまだ理解できるのですが、いきなり歪曲だ捏造だとこられては単なる因縁を付けているだけに見えてしまいます。

さて、検定は終了したものの実際にこれらの教科書を採択するかは自治体の教育委員会や学校などが決定する訳ですが、すでに韓国には検定の通過を見越して使う教科書の決定を行う機関への働きかけを強めようとしている動きがあります。
特に「つくる会」の教科書を支持する人々は、この検定結果を前向きに受け止めているようですが、このような動きにも注視すべき事だと思われます。

これらを受けた現在悪化している中韓の二国の動きにも注目すべきであり、すでに中国では先日のデモに関連する勢力が日本製品の不買運動を加速させようとしている模様です。
団塊の世代の意見

私の世代の方々の両親はおそらく「団塊の世代」と呼ばれる世代の方々だと思います。
私の父も自分を団塊の世代だと認識しています。

父とは政治について語った事がありませんが、最近の韓国、あるいは中国の反日のニュースや新聞報道について父が母と世間話程度で話していたので父の戦争観・日本観と言う物が僅かですが知る事ができました。
ちなみに私の父は私が記憶している分にはずっと朝日新聞購読者であり、政治に無関心と言うより政府批判だけは口が良く回る人物で、選挙の際に積極的に投票に行かない人物でもあります。
父母は両方とも政治活動や市民団体等への参加は全くしていません。

----以下、私の両親の会話----

母「最近の韓国、まあ中国もそうだけど日本の教科書の何を問題にしているんだろうか?」
父「新しい教科書とやらには戦時中の事はほとんど書かれてないからだ、まあ最も読んでないから知らないし、最近の教科書がどんなものかも知らないが」
母「それにしても韓国、中国の反応は過剰すぎるのではないか?」
父「日本の若者は戦争の事を知らなさ過ぎるからだ。我々の学生の頃は教師に戦争に参加してたなんてのはザラにあったが今はそうじゃない。」
父「我々の世代なら、戦争の悲惨さは良く知っている。食料に事欠くような事態すらも」
母「でも日本がちょっと動けば、軍国主義だなんだと言うのはどうなんだろうか?」
父「それは中国や朝鮮、東南アジアでも日本はすごく恨まれてるからだ」
父「タイは当時から親日だったが、それ以外となると当時日本が占領していたからな」
母「そりゃ日本が植民地で支配するなんて事をしたからにしてもやり過ぎだと思うけど」

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