スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

極左と極右

右翼が居る。左翼が居る。
右翼と言えば私のイメージでは、街宣車をまず思い起こす。
正直、うるさい。あの大音量でガンガン鳴らすのは勘弁してもらいたい。
それと、暴力的なイメージに直結しやすい。
ニュースや新聞等で政治家や著名人に脅迫にも似た行為を起こし「右翼団体が・・・」と言う報道を時々聞くからかもしれない。
ならば左翼は?
「左翼団体が・・・」と言う表現はニュースや新聞ではほぼ聞けないと思われる。
幅が広くてイメージしにくいと言われればそうかもしれない。
しかし、こんな報道を見れば少しはイメージを起こしやすいかもしれない。

反日一色 賛同者だけ傍聴許可
http://www.sankei.co.jp/news/050115/morning/15pol002.htm

右翼を男性的なイジメだと考えると、左翼は女性的なイジメだろうか?
男のイジメの場合こづく、殴る、蹴るなど直接的な暴力が多い。気に入らなければ力ずくで黙らせる、そんな感じだ。
一方、女のイジメでは徹底的に無視をする。仲間から締め出すと言った精神的なイジメが多い。
上記の報道からはそんな事を考えた。同じ考えを持つ者が集まり、気に入らない人物を吊し上げる、そんな感じである。

さて、この報道での「女性国際戦犯法廷」なる物を開催した団体は、現在話題になっているNHKの番組に政治圧力をかけ内容を変更したと主張している番組を制作した団体である。
問題の番組の内容は、上記の産経の報道内容のビデオ上映の趣旨の番組であったそうだ。
何の拘束力もないが裁判を名乗るにはあまりにも結論ありきではないだろうか。
聞けばこの裁判の基本理念は【民衆法廷】なる物らしい。

民衆法廷とは
http://www.icti-e.com/introduce.html

これを読むとどうにも納得がいかなくなる。
まず、弁護人がいない。これは被告に対する拘束力がないからだとしているが、弁護する者がいなければ一方的に原告側の訴えだけが主張されるだけで、原告が虚偽の証言・証拠を出しても誰も反論しない点である。元々、原告が裁判を主催し裁判官・検事などを選定するため、裁判官も検事も原告側に立つので、中立・公正さに著しく欠ける。
ところで、文中に【騒乱状態で行われる「人民裁判」とはまったく別物です。】とある。【人民裁判】とは何か?

1)社会主義国家などで、人民の中から選ばれた代表が行う裁判。
2)多数者が少数者を私的に断罪すること。つるしあげ。

なるほど、と思った。騒乱状態(具体的な状況は不明ではあるが)ではない状態で行わていると思われるのでこれは十分に人民裁判たりえるのだろう。

女性のイジメに例えたが、この件ではこう例えると分かりやすいかもしれない。
クラスの仲良しグループであるAさん・Bさん・Cさん・Dさん・Eさんの五人は同じクラスのZさんが嫌いで仲は良くない。
ある日、教室の真ん中でAさんグループはFさんが居ないにもかかわらずZさんを被告にした裁判ごっこを始めた。
Aさんが裁判官、Bさんが検事、CさんDさんEさんが被害者で原告役である。結果はZさんの有罪。もちろん裁判ごっこなのでZさんを捕まえたりはしない。だが、その裁判ごっこを見ていたFさんが面白そうだから私も混ぜてと言った。FさんはZさんを好きでも嫌いでもなかったが、これを機にZさんにあまり良い感情を持たなくなった。
・・・こうしてAさんグループは仲間を増やしていくのであった。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

LoadRunner

  • Author:LoadRunner
  • とある男が書いた
    独断と偏見と薄っぺらい知識による信用に値しないブログとなっておりますのでご注意を。
    コメント・トラックバック大歓迎です。
    ご意見やご感想に間違ってる事書いてるようならツッコミも大歓迎ですので。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。